【PR記事】 東急ステイ沖縄那覇、館内で「海洋ごみ問題」をテーマにした展示会「海洋ごみ問題〜今、わたしたちにできることとは〜」を2024年3月10日まで開催 沖縄県那覇市

2023.08.22
東急ステイ沖縄那覇」(沖縄県那覇市、殿川真澄総支配人)は
、同ホテル館内で「海洋ごみ問題」をテーマにした展示会「海洋ごみ問題~今、わたしたちにできることとは~」を2024年3月10日まで開催する。
協力はJAMSTEC(GODAC 国際海洋環境情報センター)、しかたに自然案内、株式会社マナティ。

同ホテルでは、2020年2月の開業以来、「おきなわ地域愛着型ホテル」を掲げ、インスタグラム公式アカウントでの地域の魅力・情報発信や、社会課題の解決をめざす取り組みを実施している。
これまでにも、さんご礁の保護・再生活動の啓発を通じてSDGsを考える「東急ステイ de マルシェ」を2022年10月と2023年3月に開催、約180名が参加し、開催期間中の募金(5万978円)は、サンゴ養殖場「さんご畑」(沖縄県読谷村)に寄付し、沖縄の海とサンゴを守る活動に使用されているという。

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今回実施する展示会のテーマは「海洋ごみ問題」。
自然豊かな沖縄で、ホテルの来訪客に、海洋ごみの問題について意識してもらう機会をとの想いから、同展示会を開催するとしている。

同展示では、「海ごみとは何か」をパネルでわかりやすく解説。
深海の海ごみ問題を映像で上映するほか、実物の海ごみや漂着物の展示なども行う。
さらに、子どもから大人まで楽しめる「海ごみ問題」に関連したクイズを用意、ビーチクリーン団体の活動や観光客も気軽に参加できるプロジェクトの紹介なども行うという。

展示会「海洋ごみ問題~今、わたしたちにできることとは~」の開催期間は2023年8月21日~2024年3月10日。
展示スペースは同ホテルフロント階サブロビー(5階)。
入場無料。

「東急ステイ沖縄那覇」の所在地は沖縄県那覇市壷川3-2-1、交通は沖縄都市モノレール線「壷川」駅より徒歩約3分。

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東急ステイ沖縄那覇