【PR記事】 すこやかホールディングスとベッセルホテル開発など、コザ運動公園サッカー場跡地で「レフ沖縄アリーナ by ベッセルホテルズ」をグランドオープン 沖縄県沖縄市

2023.08.01
株式会社すこやかホールディングス(沖縄県沖縄市、宮里敏行社長)と株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は2023年8月1日、「レフ沖縄アリーナ by ベッセルホテルズ」(沖縄県沖縄市、野田智洋総支配人)をグランドオープンする。

同ホテルは、沖縄市がコザ運動公園サッカー場跡地整備運営事業として実施した公募設置管理制度(Park-PFI事業)のプロポーザル型公募で、すこやかホールディングスを代表とする企業グループの提案が採択され、始動したもの。
すこやかホールディングスが所有・経営するホテルをベッセルホテル開発が運営する。
コザ運動公園と沖縄アリーナを中心に、同市の活気と文化を県内外へ発信、同運動公園全体の利用を促進し、中心市街地へのシャワー効果の拠点となる施設を目指す。

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同ホテルの客室はツイン・ダブルなど全150室。
18歳以下の子どもは添い寝無料としている。

館内には、宿泊客だけでなく外来客も利用可能なカフェ&ダイニング「YURARIRA」・ミュージックバー「LEKT」を設置。
地域の人・訪れる人の交流の場、憩いの場となるよう運営するという。

2階男女別大浴場には、ドライサウナ・水風呂・屋外テラスなどを設置。
8階プールは、3月下旬~10月頃に期間限定で営業する。

朝食はカフェ&ダイニング「YURARIRA」で7時~10時に和洋沖縄ブッフェ形式で提供。
ライブキッチンでは、ステーキ・チキンステーキを食べ放題で用意する。

なお、客室や共用フロアは、同市にゆかりのある多くのアーティストがそれぞれの感性で空間を彩ったという。

「レフ沖縄アリーナ by ベッセルホテルズ」の所在地は沖縄県沖縄市字諸見里1766番地、交通は沖縄自動車道「沖縄南」ICより車で約2分、那覇空港より高速バスで約60分。

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レフ沖縄アリーナ by ベッセルホテルズ