【PR記事】 福井フェニックスホテル、ロイヤルスイートルームや食事処などをリニューアルし、営業を再開 福井県福井市

2023.07.06
株式会社六大陸(福井県福井市、尹泰充社長)が運営する「福井フェニックスホテル」は、新型コロナ宿泊療養施設としての運用を終了、2023年7月3日に一般向けのホテルとして営業を再開した。

営業再開にあたっては、最上階のロイヤルスイートルームに福井の7つの伝統工芸や笏谷石を使用し、全面改装。
福井県内に本社工場を構える「マルイチセーリング」社製のソファーを導入したほか、ヨーロッパでトップシェアを誇る家具メーカー「hulsta(ヒュルスタ)」社製マットレスとウッドスプリングも導入したという。

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合わせて、スタンダードデラックスルームも全面改装、全客室にシモンズ製マットレス導入したほか、食事処「和食・茶房 養浩館」もリニューアルした。
同食事処では、6時30分~9時30分にハーフ朝食ビュッフェを提供、ベースの「朝御膳」に好みのおかずをビュッフェでプラスするスタイルとし、鯖の「へしこ」をアクセントにした「お茶漬け」など、朝から福井のグルメを愉しめるとしている。
なお同食事処では、昼食・夕食の営業も行う。

「福井フェニックスホテル」の所在地は福井県福井市大手
2-4-18、交通はJR北陸本線「福井」駅西口より徒歩3分。

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福井フェニックスホテル