【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、「北海道喜こんぶフェア」を3月1日~31日に開催、「昆布(コンブ)ネーション」 をテーマにした限定料理を提供 北海道札幌市

2023.02.28
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、2023年3月1日~31日の期間、「北海道喜こんぶフェア」を開催する。
後援は北海道・北海道昆布事業協同組合、協賛は北海道昆布漁業振興協会(事務局:北海道ぎょれん)。

同フェアは、道産昆布の魅力や美味しさを発信しようと、2019年より開催しているもので、今年で5回目を迎える。
今年は「昆布(コンブ)ネーション」 をテーマにした限定料理を提供するという。

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「昆布(コンブ)ネーション」とは、他の食材と昆布の相性の良さを、英語「コンビネーション」になぞらえた造語。
期間中、「スカイレストラン ロンド」では利尻昆布と羅臼昆布を、「日本料理 北乃路」では日高昆布と真昆布を使用し、出汁のうま味を追求したこれまでのメニューに加え、チーズやスパイスなどと昆布を組み合わせた新メニューも用意する。
「朝食ビュッフェ ユーヨーテラス サッポロ」でも、野菜との相性を楽しむ全5品の「昆布(コンブ)ネーション」メニューを日替わりで提供するという。

主なメニューは、「スカイレストラン ロンド」が「喜こんぶランチ」「喜こんぶディナー」、「日本料理 北乃路」が「喜こんぶランチ」「喜こんぶ会席」など。

さらに同ホテル2階では、道産昆布をPRするパネルや原藻などを展示するほか、昆布の食育セミナーも開催、様々なアプローチで道産昆布の魅力をPRする。

なお金子総調理長は、「今年のテーマは『昆布(コンブ)ネーション』。昆布は、どんな食材とも相性がよく、組み合わせによってうま味が増す万能食材。うま味の相乗効果で新たな美味しさを楽しんでほしい。」とコメントしている。

「北海道喜こんぶフェア」の開催期間は2023年3月1日~31日(状況により営業日・営業時間等が変更となる場合あり)。
開催店舗は同ホテル23階「スカイレストラン ロンド」、19階「日本料理 北乃路(きたのじ)」、2階「朝食ビュッフェ ユーヨーテラス サッポロ」。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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