【ニュース】 羽田未来総合研究所など、羽田空港の情報発信型カフェ「和蔵場~WAKURABA~」で「霧島市フェア」を2月18日・19日に開催 鹿児島県霧島市

2023.02.17
株式会社羽田未来総合研究所(東京都大田区、大西洋社長)・株式会社日本産直空輸(東京都渋谷区、木下真祐央社長)・霧島市(中重真一市長)の3者は、2023年2月18日・19日の2日間、羽田空港の情報発信型カフェ「和蔵場~WAKURABA~」(東京都大田区、運営:羽田未来総合研究所)で「霧島市フェア」を開催する。

同カフェは、「食を通じて日本各地の魅力を伝える」ことをコンセプトとした店舗。
地域の魅力も併せて体感できるよう、特産品や伝統工芸品など展示・販売できるPRスペースも設置し、食をきっかけに来場者と地域をつなぐとしている。

02171000

同フェアでは、産直空輸で届けられる同市の採れたて野菜や果物などの地域産品を提供。
主な販売商品は、鹿児島などの南部地域で長年親しまれている柑橘類「タンカン」、1個が50g前後の中玉系の品種で糖度が高く果皮果肉共にしっかりしているフルーティーなトマト「ミディトマト」、果肉がしっかりしていてさっぱりした味わいで甘く春を感じるみかん「春峰」、高糖度で濃厚な食味をもつ「野々みかん」のみを使用した「野々100%みかんジュース」など。

「霧島市フェア」の開催日時は2023年2月18日・19日の12時~
20時。
開催場所は情報発信型カフェ「和蔵場~WAKURABA~」(羽田空港第2ターミナル1階到着ロビー5番ゲート前)。