【PR記事】 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、神奈川県産の食材を取り入れた朝食メニュー「神奈川朝食」を拡充、新たに追加したメニューの提供を開始 神奈川県横浜市

2023.01.24
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」(横浜市西区、運営:相鉄ホテル株式会社、加藤尊正社長)は、2021年より提供を開始し、好評を得ている神奈川県産の食材を取り入れた朝食メニュー「神奈川朝食」を拡充、新たに追加したメニューの提供を2023年1月18日より開始した。

「神奈川朝食」では、同県の農家より旬の野菜を取り入れるだけでなく、環境に配慮した食材や地産地消を考慮した農畜水産物、それらを使用した加工品など、同県を代表する特産品を組み合わせたオリジナリティ溢れるメニューを用意。
横浜市内産の農畜産物を積極的にメニューに取り入れているレストランとして「よこはま地産地消サポート店」に登録しているほか、横浜市が推奨する「横浜農場」の取り組みにも賛同、地産地消を推奨しているという。

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今回新たに「神奈川朝食」に追加されたメニューのひとつは、横浜発祥と言われる「サンマー麺」。
あっさりとした醤油ベースのスープに、とろみをつけた野菜や肉のあんがのった、人気のご当地ラーメンだという。

加えて、日本でも有数の水揚げ量を誇る三崎漁港の「三崎マグロ」の「漬けマグロ」「ネギトロ」「マグロのフライ」、変わり種の「マグロのテール」など、地元神奈川ならではの「おすすめ料理」なども新たに登場した。

その他、「神奈川朝食」のメニュー例は、大山のとうふ、県産ブランド米「はるみ」、走水のわかめ・アカモク、中華街「大珍楼」の豚肉焼売、湘南しらす、相模湾で獲れた本カマスの干物・あじの開きなど。

神奈川県産の良質食材を使用した朝食メニュー「神奈川朝食」の提供場所は同ホテル2階オールデイブッフェ「コンパス」。
提供時間は7時~10時(L.O.9時30分)。
税込料金は4,000円。

「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」の所在地は横浜市西区北幸1-3-23、交通は各線「横浜」駅より徒歩1分。

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