【PR記事】 ホテルオークラJRハウステンボス、波佐見焼オーナメントを使用したクリスマスツリーを12月25日まで設置 長崎県波佐見町
2022.11.08
「ホテルオークラJRハウステンボス」(長崎県佐世保市、JR九州ハウステンボスホテル株式会社、岩崎正俊社長)は、2022年11月5日~12月25日の期間、同ホテル2階アトリウムラウンジに、波佐見焼オーナメントを使用したクリスマスツリーを設置する。
2022年クリスマスツリーのコンセプトは「Harmony~伝統との調和~」。
柔らかい色合いのクリスマスデコレーションに加え、長崎県波佐見町で作られた3種類の波佐見焼のオーナメントを計120個装飾した。
波佐見焼のオーナメントは、子孫繁栄や伝統という意味を持つ「花唐草」模様、金運を招くと言われる「十草」模様、クリスマスの定番で魔除けの意味を持つ「ひいらぎ」模様と縁起の良い3種類を厳選し、大新窯(陶郷中尾山)でオリジナルオーナメントを制作したという。
波佐見焼は庶民の器として誕生し、400年以上の長い歴史の中で伝統美を培ってきたという。
伝統の技や精神が受け継がれ、使い心地の良さや料理が映える陶磁器として現在も知られている。
同ホテルでは、伝統を感じながらも、どこか親しみを感じる風合いの波佐見焼をクリスマスツリーに調和させることで、優しく温もりあるクリスマスの雰囲気を演出。
また、クリスマスツリーを通し、ホテル周辺観光スポットの一つとして波佐見エリアの魅力も合わせて発信する。
「ホテルオークラJRハウステンボス」の所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町10、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅より徒歩5分。
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