【PR記事】 アパホテル、台東区内12棟目となる「アパホテル浅草 新御徒町駅前」を開業、「おやすみスイッチ」などを新たに導入 東京都台東区

2022.07.04
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は7月1日、台東区内では12棟目となる「アパホテル浅草 新御徒町駅前」(東京都台東区)を開業、開業披露式典を実施した。

記者発表では、アパグループ社長兼CEOの元谷一志氏が「新御徒町は上野・浅草の中間に位置し、2000年に都営大江戸線、2005年につくばエクスプレスが開通して以来、駅周辺は交通の要衝として栄えており宿泊需要も大いに期待している。また、当社は
『Even Better! APA HOTEL』を標語に掲げ、常に客室の設備や備品を進化させ続けており、当ホテルから客室の照明を一括消灯できる『おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)』を新たに導入した。今後もお客様が毎回新しいイノベーションを感じられるホテルづくりをしていきたい。」と述べた。

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同ホテルは、都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」駅より徒歩1分、徒歩10分圏内で4駅・6路線が利用可能な立地。
ビジネスに加え、国内レジャー、インバウンドなど幅広い宿泊需要を見込む。

全180室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示。
照明スイッチ・空調リモコン・コンセント・UBBポート・HDMI端子等を集約させた枕元集中コントローラーに一括消灯可能な「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)」を新たに搭載したほか、シーリング照明に代わり、明るさ・省エネ・意匠性を追求した高効率オリジナルLEDライン照明を開発・導入するなど、宿泊者の利便性を一層高めたとしている。

「アパホテル浅草 新御徒町駅前」の所在地は東京都台東区元浅草
1-6-11、交通は都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」駅A3出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線「稲荷町」駅より徒歩6分、東京メトロ日比谷線「仲御徒町」駅より徒歩8分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」駅より徒歩10分。

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アパホテル浅草 新御徒町駅前