【ニュース】 長谷工不動産、「高松城·西の丸」が位置した「西の丸町」で分譲マンション「ブランシエラ高松 西の丸タワー ザ·レジデンス」を7月中旬より販売予定 香川県高松市

2022.06.29
株式会社長谷工不動産(東京都港区、天野里司社長)は、先進技術を採用した新築分譲マンションブランド「ブランシエラ」としては香川県第1号プロジェクトとなる新築分譲マンション「ブランシエラ高松 西の丸タワー ザ·レジデンス」(香川県高松市)の販売を開始する。

同物件は、JR「高松」駅より徒歩3分、その名の通り、かつて「高松城·西の丸」が位置した「西の丸町」アドレスの立地。
2022年5月21日にモデルルームをオープンしており、7月中旬から分譲を開始する予定としている。

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建物は「高松城」を意識し、外観デザインでは城壁を思わせる生成色を基調に天空へ伸び上がるようなマリオンを配し、基壇部にも「いぶし瓦」をイメージさせる墨色の素材やカラーを採用。

高層の16~19階にはプレミアム住戸を設定、住戸専有面積は109㎡~160㎡、天井高も16~18階は2.7m、19階は2.8mとした。
その他の住戸にも「ディスポーザ」などの設備·仕様を採用、高品位な住性能を実現するという。

「ブランシエラ高松 西の丸タワー ザ·レジデンス」の所在地は香川県高松市西の丸町14-1・14-2・14-3(地番)、交通はJR予讃線·高徳線「高松」駅より徒歩3分。
敷地面積は1,199.32㎡。
構造·規模は鉄筋コンクリート造・地上19階建。
総戸数は81戸(他に管理事務室1戸)。
間取りは2LDK・3LDK・4LDK、専有面積は63.94㎡~160.11㎡(防災備蓄倉庫1.57㎡~6.37㎡を含む)。
入居予定時期は2024年3月上旬。