【PR記事】 星のや竹富島、コワーキングスペース「南風(ぱいかじ)コワーキングヴィラ」を期間限定で設置、ブレイクタイムには竹富島専用にブレンドしたコーヒーなども提供 沖縄県竹富町

2022.06.10
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)が運営する滞在型リゾート「星のや竹富島」(沖縄県竹富町)は、2022年6月1日~8月31日の期間、南風を感じながら快適に仕事ができるコワーキングスペース「南風(ぱいかじ)コワーキングヴィラ」を期間限定で設置(再登場)する。

今回は、前回好評だった、コーヒーとお菓子を提供する「青空ブレイクタイム」は引き続き実施し、新たにテラスにはハンモックを設置。
また、同ヴィラの利用中、希望者には同施設のスタッフが案内する集落散策も実施する。
仕事の合間に心地よい南風を浴びたり、青空と白い雲、琉球赤瓦屋根の民家といった島らしい景色を眺めたりして、気分転換が可能だという。

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同施設では、2021年9月から7か月間、同コワーキングヴィラを提供。
旅行先でも快適に仕事ができる空間として好評を得ていたことから、家族旅行や長期旅行の機会が増える夏に、仕事も旅行先ならではの休息もどちらも充実した滞在をしてほしいとの思いから、今回、再提供を決定したという。

施設から送迎車で約5分の場所にあるヴィラには、フリードリンクやWi-Fi、各席から繋げるコンセントなど、仕事に便利な設備や備品を用意。
フリースペースをはじめ、ミーティングやオンライン会議用の貸し切りスペースも設置、今回は新たに長さ2.1mのゆったりと使用できるハンモックをテラスに設置した。
宿泊施設内とは異なり、仕事をしたい人だけが利用する場所であるため、同行者と離れたり、客室と場所を分けたりすることで仕事に集中できる環境だとしている。

また、毎日15~16時に、テラス席でコーヒーとお菓子を提供する「青空ブレイクタイム」を実施。
「青空ブレイクタイム」では、石垣島に農園をもつ「Takeda
Coffee」が星のや竹富島専用にブレンドしたアイスコーヒーを提供、お菓子には、冷たいアイスを添えた、揚げたての「さたくんこう」(竹富島の方言でサーターアンダギーのこと)を提供する。
沖縄の気候に合うすっきりとした味わいのコーヒーを片手に、一息つくことができるという。

「星のや竹富島」所在地は沖縄県八重山郡竹富町竹富、交通は新石垣空港からタクシーで約30分の石垣港よりフェリーで約10分の竹富港到着後送迎車あり。

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星のや竹富島