【PR記事】 OMO3 札幌すすきの by 星野リゾート、札幌市の中心部を走る路面電車の窓を全開にしてクラフトビールを楽しむイベント「札幌ビア市電」を初開催 北海道札幌市
2022.06.03
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)が運営する都市ホテル「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」(札幌市中央区)は、2022年6月1日~8月31日の期間、札幌市の中心部を走る路面電車の窓を全開にして、クラフトビールを楽しむイベント「札幌ビア市電」を初開催する。
同イベントは、札幌市電を1周、宿泊者限定で貸し切りにし、すすきので生まれたクラフトビールとすすきのの飲食店自慢のおつまみを楽しめるというもの。
市電の窓を開けると、札幌の夏のさわやかな風を感じながら仲間とビールを堪能できるとしている。
同イベントでは、とことんすすきのにこだわり、すすきので生まれたクラフトビール「すすきのえーる」と、ジンギスカン店「蝦夷屋(えぞや)」のタレ付きのラム肉を揚げた「ジンギスカンザンギ」など、すすきのの飲食店自慢のおつまみを用意。
乗車時間は約1時間20分。
すすきのを出発し、賑やかな商店街や自然豊かなエリアなど札幌市の中心部を一周し、すすきのに戻る。
宿泊者限定の貸し切りとなるため、夕食前に大切な仲間と語らう時間を過ごせる特別な体験ができるという。
「札幌ビア市電」の開催期間は2022年6月1日~8月31日。
税込料金は1組2万5,000円。
含まれるものは、すすきのえーる(おかわり自由)、おつまみ、札幌市電乗車。
時間は17時20分~19時50分(乗車場所への移動時間を含む)。
対象は宿泊者、定員は1日2組、1組4名まで。
「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」の所在地は札幌市中央区南5条西6-14-1、交通は札幌市営地下鉄南北線「すすきの」駅4番出口より徒歩5分。