【PR記事】 コスモスイニシアなど、客室の7割を2ベッドルームで構成するホテル「MIMARU 東京 STATION EAST」を開業 東京都中央区
2022.06.03
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(東京都港区、髙智亮大朗社長)と株式会社コスモスホテルマネジメント(東京都港区、藤岡英樹代表)は6月2日、客室の7割を2ベッドルームで構成するホテル「MIMARU 東京 STATION EAST」(東京都中央区)を開業した。
「MIMARU」は、みんなで泊まる「み(んなで泊)まる」が名前の由来。
アクセスの良い都市部に立地し、キッチン、リビング・ダイニングを備えた約40㎡以上の広々とした空間で、家族や仲間とともに、自由なひとときを楽しめるホテルとして、これまでに東京・京都・大阪で展開してきたという。
今回開業した同ホテルは、東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅より徒歩2分、東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅より徒歩3分、JR各線「東京」駅より徒歩14分の立地。
全85室の客室は、約40㎡~70㎡の広さを確保、7割の客室で2ベッドルームを採用した。
ビジネス滞在から、多人数によるレジャーや親族との集まりなど、滞在の目的に合わせて13種類の多様なルームタイプから選択可能だとしている。
また、上層階の20室はスイートタイプ仕様で、2つのベッドルームとバスルーム、洗濯機を完備した。
建物内1階にはコンビニエンスストア、2階にはレストランがある。
「MIMARU 東京 STATION EAST」の所在地は東京都中央区八丁堀1-12-8、交通は東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅より徒歩2分、東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅より徒歩3分、JR各線「東京」駅より徒歩14分。
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MIMARU 東京 STATION EAST