【PR記事】 ベッセルホテル開発、新規ホテル「ベッセルインなんば」をグランドオープン、ワンハンドフードの朝食を提供、テイクアウトにも対応 大阪府大阪市
2022.03.25
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は3月25日、新規ホテル「ベッセルインなんば」(大阪市中央区、合田厚司支配人)をグランドオープンする。
同ホテルは、大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅より徒歩2分、戎橋や食い倒れで有名な道頓堀商店街までは徒歩3分の立地。
「ベッセルイン」ブランドとしては大阪府で2店舗目のホテルとなる。
客室は、2階~14階のフロアに、13.7㎡~19.0㎡の全5タイプ・全123室を設定。
淡い色とシンプルな家具を組み合わせ、HDMI接続が可能なテレビ、複数のデバイスの充電に便利な多数のコンセントなど、テレワークにも最適な空間とした。
客室内では、シモンズ社製のベッド、ロフテーと共同開発したベッセルホテルズオリジナル快眠枕を用意、質の高い眠りを提供するという。
また、18歳以下の子どもの添い寝は無料としたほか、12歳以下の子どもは朝食も無料とした。
ベビーベッドなどの豊富な貸出品、子ども用アメニティやおむつ・おしりふきなどのベビー用品も無料で提供する。
その他、クレンジング・洗顔・化粧水などの充実した無料アメニティも用意、男性・女性それぞれにアメニティを提供するほか、到着時のおもてなしとしてウェルカムドリンクも無料で提供するという。
朝食は「ワンハンドフード ONE HAND FOOD!」をコンセプトに、サンドイッチやたこ焼きを中心に約80種類のメニューを用意。
テイクアウトにも対応、1階ラウンジの朝食会場だけでなく、客室や道頓堀沿いの遊歩道など屋外でも朝食を楽しむこともできるという。
「ベッセルインなんば」の所在地は大阪市中央区道頓堀2丁目2番
18号、交通は大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅25番出口より徒歩2分。
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ベッセルインなんば