【PR記事】 ホテルアワーズイン阪急、西川が独自開発した、新開発の掛け布団を順次全面導入、「清潔さと快適さ」の両方を実現 東京都品川区

2022.03.16
株式会社大井開発(東京都品川区、岡澤健治社長)が運営する「アワーズイン阪急」(東京都品川区)は、西川株式会社(東京都中央区、西川康行代表)が独自開発した、新開発の掛け布団を順次全面導入する。

今回同ホテルが導入したのは、西川が新開発した合成繊維特殊機能わた「Dan-Mixわた(ダンミックス)」を使用した掛け布団。
「Dan-Mix」を使用することにより、羽毛布団よりも布団から出る綿ぼこりの量を抑えることができるため、衛生的だという。

03161040

西川が自社開発した特殊機能わたには、住宅の断熱材にも使用される特殊な繊維を使用。
従来の羽毛布団のように温かく、快眠へと導くほか、蓄熱機能に加え調温機能も兼備えており、寝床内を適温に保つとしている。
また、ふっくら軽い掛け心地により、睡眠時のストレスも軽減、快適な寝心地を保つこともできるという。

同ホテルでは、開業当初から心地よい眠りを追求してきた。
快眠での評価が高い米シモンズ製マットレスにこだわり、それぞれのテーマを持った4種類の客室を提供している。
今回、同ホテルが新開発の掛け布団の全面導入に至ったのは、これまでホテルの寝具では実現することができなかった「清潔さと快適さ」の両方を実現するためだという。

「ホテルアワーズイン阪急」の所在地は東京都品川区大井
1-50-5、交通はJR京浜東北線「大井町」駅中央改札口を出て右へ徒歩1分。

宿泊予約は
アワーズイン阪急