【PR記事】 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、「横濱ビーフ」を贅沢に使用したレトルトカレーを販売、神奈川県内の学生がパッケージをデザイン 神奈川県横浜市

2022.02.28
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」(横浜市西区、石原哲也総支配人)は、ホテルオリジナル商品として人気の神奈川県産黒毛和牛「横濱ビーフ」を贅沢に使用したオリジナルカレーのレシピを改良し、新たにパッケージデザインをリニューアルしたレトルト商品「“横濱ビーフ”カレー」としての販売を開始した。

「横濱ビーフ」は横浜で生まれた神奈川県産の高級品質牛肉。
厳選された黒毛和牛の仔牛を導入し、匠の技で愛情をこめて育て上げた牛の中でも、肉質等級4級以上の肉を「横浜ビーフ」としている。

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同商品は、磯貝徹総料理長監修のもと、地元神奈川県産食材を使用することにこだわり、オリジナルレシピを改良したもの。
総料理長が吟味した神奈川県産最高級の黒毛和牛「横濱ビーフ」を厳選使用、上質な肉質の旨味を活かし、野菜とフルーツをたっぷり使用したブイヨンスープでじっくり煮込んだ、コク深いうまみたっぷりのオリジナルカレーに仕上がったという。

パッケージについては、地元神奈川県の学生とともにデザインを構想、未来を担う人材に学習機会を提供しながら、ホテルの未来を共に創造することを目的の一つとし、産学連携を企画した。
平塚市にキャンパスを構える東海大学教養学部芸術学科でデザインを学ぶ学生9名にプロジェクトメンバーとして参画してもらい、デザインコンペティションを開催。
その中から最優秀賞のデザインを採用したという。

「“横濱ビーフ”カレー」の税込価格は950円。
商品内容はレトルトカレー1袋(200g)。
販売場所は同ホテル地下1階ペストリーショップ「ドーレ」、同ホテルオンラインショップ。

「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」の所在地は横浜市西区北幸1-3-23、交通は各線「横浜」駅より徒歩1分(直結)。

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