【PR記事】 アパホテル、新潟市内最大・1,001室規模の大型リゾートホテル「アパホテル&リゾート新潟駅前大通」を開業 新潟県新潟市

2022.02.09
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2月8日、新潟市内最大・1,001室規模の大型リゾートホテル「アパホテル&リゾート新潟駅前大通」(新潟市中央区)を開業、開業披露式典を実施、近隣住民などを対象とした内覧会など、各種イベントを盛り込んだ開業フェスティバルを同日実施した。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「当ホテルはアパホテルとして東日本最大級となる。昨年は27ホテルを開業し、当社はコロナ禍においても計画通りに事業展開を進め、本年も17ホテルの開業を予定している。今はコロナ禍で厳しい情勢ではあるが、今後は3,000万人~5,000万人をこえるインバウンドが期待できる国である。ホテルは短期間で考えるのではなく、長期間で運用をするので、一過性の需要の有無に流されず、低金利時代の今、拡大戦略をとり、東京・福岡を中心に地方中核都市でも拡大戦略を進めていきたい。」と述べた。

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同ホテルは、JR各線「新潟」駅より徒歩7分、新潟のシンボル「萬代橋」や新潟屈指の商業エリア「万代シテイ」に近接した立地。
新潟市内最大客室数の全1,001室を誇り、ホテル館内には、大浴場・露天風呂、屋外プール、フィットネス、2つのレストラン、スカイラウンジ、エステ、コンビニを有し、宿泊利用だけではなく、滞在そのものを楽しむことができる「アーバンリゾート」として、地域に根ざした万代エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。

全客室に設置した50型以上大型液晶テレビには「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示。
パソコンやスマホと接続することで、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことも可能とし、テレワークや日帰りプランにも適した仕様とした。

また、全予約経路対応のチェックイン機に加え、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化する。
また、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも導入し、「非接触」「待たない」「並ばない」を実現したストレスフリーのデジタルサービスを提供するという。

「アパホテル&リゾート新潟駅前大通」の所在地は新潟市中央区万代5丁目1番1号、交通はJR各線「新潟」駅万代口より徒歩7分、「万代シテイ」バス停より徒歩1分。

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アパホテル&リゾート新潟駅前大通