【PR記事】 倉敷グローバルホテル、感染症対策・メンテナンス向上・美観維持を目的に、光触媒コーティングと抗菌仕様のガラスコーティング施工を完了 岡山県倉敷市
2022.02.04
「倉敷グローバルホテル」(岡山県倉敷市、森本重徳代表)はこのほど、感染症対策・メンテナンス向上・美観維持を目的に、光触媒コーティングと抗菌仕様のガラスコーティング施工を完了した。
施工には、株式会社タルガアソシエイツ(東京都千代田区、山下謙太郎代表)の抗菌光触媒コーティング「AGチタン24」と、抗菌仕様のガラスコーティング「TargaCoat2000」を採用。
タルガアソシエイツの西日本正規施工代理店が施工を担当した。
光触媒コーティングは、光触媒(紫外線や可視光などの光線に反応し、有機物を分解する特徴のある活性酸素を生成)を利用したコーティングのこと。
ガラスコーティングは、塗装面・樹脂・金属の表面をガラス質の被膜で覆うことで、素材の保護・強化・メンテナンス向上・持続性向上の効果が得られるとしている。
同ホテルでは、宿泊客の迷惑にならないように、チェックアウトの10時からチェックインの15時までに施工を実施。
客室の壁面・天井・ドア部分・受話器を施工、手に触れる場所もコーティングした。
また、長期間の美観維持を目的に、客室のドアノブ、スイッチ、浴槽の水回り、トイレなど接触頻度の高い箇所には抗菌仕様のガラスコーティングを施したという。
「倉敷グローバルホテル」の所在地は岡山県倉敷市阿知1-14-8、交通はJR山陽本線・伯備線「倉敷」駅より徒歩約2分。
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