【PR記事】 蔵王の森がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部、渓流沿いの露天風呂「川の湯しかく」「川の湯まる」を宿泊者に無料・貸切で2月28日まで提供 宮城県蔵王町

2022.01.13
株式会社一の坊リゾート(仙台市青葉区、髙橋弘行代表)が運営する「蔵王の森がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部」(宮城県蔵王町)は、冬季期間中の2022年2月28日まで、渓流沿いの露天風呂「川の湯しかく」「川の湯まる」を宿泊者に無料・貸切で提供する。

同宿には、通年で利用可能な、内湯と露天風呂付の貸切風呂「林道-rindo-」と「かもしか-kamoshika-」がある。
さらにこの冬はじめて、眼前に渓流「小阿寺沢」が流れる渓流露天風呂「川の湯しかく」「川の湯まる」を、冬季限定で貸切風呂に追加した。
このうち、低温岩盤浴「川のサウナ」が併設された「川の湯まる」は、本館から約300歩、さんぽ道に沿って静かな蔵王の森の中を歩いた先にあるという。

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また、ガラス張りで暖かい陽の光が差し込むヨガハウスは、冬季期間中、貸切露天風呂の湯上りや待ち時間を自由に過ごせるセカンドリビングとしてリニューアル。
石暖炉の炎を眺めながら、読書やオセロを楽しんだり、ソファで寛いだりと、思い思いの時間が過ごせるとしている。

同宿は、ホテルでも旅館でもない、「美と健康」をテーマとした、自由なオールインクルーシブ型温泉リゾート。
温泉やヨガをはじめとしたアクティビティや、野菜ソムリエによるオーダーメイド料理などを提供している。
日常の喧騒から離れ、蔵王の自然の豊かさを感じながら、自分を見つめ直すリトリートステイが叶うという。

「蔵王の森がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部」の所在地は宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉上ノ原128、交通は東北自動車道「白石」ICより車で約30分、東北自動車道「村田」ICより車で約25分(送迎サービスなし)。

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蔵王の森がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部