【PR記事】 川崎日航ホテル、神奈川県産りんご「涼香の季節」などを使用した3種類の「ガレット・デ・ロワ」を2022年1月1日~31日の期間限定で販売、予約受付を開始 神奈川県川崎市

2021.12.27
川崎日航ホテル」(川崎市川崎区、土谷文明総支配人)は、同ホテル1階のペストリーショップで、3種類の「ガレット・デ・ロワ」を、2022年1月1日~31日に期間限定で販売する。
2021年12月26日より予約受付を開始した。

「ガレット・デ・ロワ」は、フランスでは新年のお祝いにかかせない伝統菓子。
フランス語で「王様のお菓子」を意味し、「フェーブ」と呼ばれる陶器で作られた人形が1つだけケーキの中に隠されて、「フェーブ」が入ったピースを当てた人は王冠を被り祝福を受け、1年間幸運に恵まれると言われている。
この季節ならではのテイクアウトギフトとして、年賀や家族への手土産に適しているという。

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同商品では、バター100%で折り上げた生地に、風味豊かなアーモンドクリームを閉じ込めて焼き上げた「プレーン味」と、フランス産マロンとアーモンドクリームの中にマロングラッセを砕いて散りばめた「マロン味」、神奈川県産りんご「涼香の季節」をソテーし、アーモンドクリームと共に閉じ込めた香り豊かな「アップル味」の3種類を用意。
表面の模様にはそれぞれ縁起の良い意味が込められており、渦巻き模様(太陽)は生命力、葉っぱ模様(月桂樹)は勝利、矢羽根模様(麦の穂)は豊穣を、パティシエが一つ一つ願いを込めて描く。
デザインを見ながらの商品選びも楽しめるという。
また購入客には、スイーツの形をした陶器のフェーブをランダムに1つ付けるほか、紙製の王冠もプレゼントするとしている。

川崎日航ホテル3種類の「ガレット・デ・ロワ」の販売場所は同ホテル1階ぺストリーショップ。
予約開始は2021年12月26日より。
販売期間は2022年1月1日~31日、営業時間は10時~20時(定休日1月1日~2日・第3火曜、1月1日・2日は10階カフェレストラン「ナトゥーラ」で受け渡し)。
商品はプレーン味(太陽柄)、マロン味(月桂樹柄)、アップル味(麦の穂柄)の3種類。
料金は各種3,000円(フェーヴ1個、紙製王冠付き、消費税含む)。
サイズは直径約17cm。

「川崎日航ホテル」の所在地は川崎市川崎区日進町1番地、交通はJR「川崎」駅中央東口より徒歩1分、「京急川崎」駅より徒歩5分。

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