【ニュース】 三菱地所レジデンスと大栄不動産、川越駅より徒歩1分、新築分譲マンション「ザ・パークハウス 川越タワー」のモデルルームを2022年1月8日よりオープン 埼玉県川越市
2021.12.13
三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、宮島正治社長)と大栄不動産株式会社(東京都中央区、石村等社長)は、新築分譲マンション「ザ・パークハウス 川越タワー」(埼玉県川越市)のモデルルームを2022年1月8日よりオープンする。
同物件は、東武東上線・JR川越線「川越」駅より徒歩1分、再開発が進む川越駅西口の埼玉りそな銀行跡地に立地。
建物は地上25階建てで、川越市では最高層の免震タワーマンションとなる。
川越駅西口エリアは、2010年より「川越駅前西口グランドデザイン」による開発・整備が進んでいるエリア。
同物件では、住宅に商業施設を擁するマンションとして、賑わいと暮らしを創出、川越駅西口エリアの新たな街づくりに寄与するとしている。
さらに、地元の農業協同組合や企業との連携で地産地消を推進し、エコや防災などサステナブルな取組みの実施により、地域との共生や地域の発展も図るという。
「ザ・パークハウス 川越タワー」の所在地は埼玉県川越市脇田本町16-5・14(地番)、交通は東武東上線・JR川越線「川越」駅西口より徒歩1分。
敷地面積は2,609.03㎡(売買対象面積)。
構造・規模は免震建築物(鉄筋コンクリート造)・鉄骨造、地上
25階地下1階建。
総戸数は173戸(募集対象外住戸4戸を含む)。
専有面積は44.36㎡~117.16㎡、間取りは1LDK~4LDK。
竣工は2023年10月下旬予定。