【PR記事】 シャレー志賀、カメラマンが集うスペース「志賀高原フォトグラファーズセンター」をオープン 長野県山ノ内町
2021.12.02
株式会社シャレー志賀(長野県山ノ内町、佐藤秀信代表)は12月1日、同社が運営するホテル「シャレー志賀」(長野県山ノ内町)内にカメラマンが集うスペース「志賀高原フォトグラファーズセンター」をオープンした。
志賀高原は、上信越高原国立公園内の長野県最北東部に位置する一大スキーリゾートエリア。
ウィンターシーズンには多くのスキーヤー・スノーボーダーで賑わう一方、グリーンシーズンは四季折々に様々な表情を見せる風景の撮影に、多くのカメラマンが訪れるという。
今回オープンした同センターは、志賀高原に撮影に訪れるカメラマンのための施設。
日本初の「撮影好適地における写真撮影のアカデミー」を目指し、同時に撮影の合間にくつろげる居心地の良い空間も目指すとしている。
センター内には、フォトコワーキングスペース・フォトグラファーズスペース・ギャラリーを配置。
年間を通して様々なイベントを開催する他、写真撮影を行わない一般客もコワーキングスペース・レンタルスペース・レンタルギャラリーとして利用可能だという。
なお同センターでは、2021年12月1日~2022年2月28日の期間、水谷章人写真展「Franz Rauter フランツ・ラウター写真展 ~追憶の一枚~」を開催する。
営業時間は9時~17時、期間中は無休、入場料は1,000円(同センター利用料、施設を1時間利用可能)。
「志賀高原フォトグラファーズセンター」の所在地は長野県下高井郡山ノ内町志賀高原一の瀬 シャレー志賀内。
宿泊客は営業時間が7時~22時、休館日は不定休。
「シャレー志賀」の所在地は長野県下高井郡山ノ内町志賀高原一の瀬、交通はJR・しなの鉄道「長野」駅より志賀高原行直通バスで
70分。
宿泊予約は
シャレー志賀