【PR記事】 都ホテル 四日市、現在地移転開業30周年記念として、京の米老舗「八代目儀兵衛」と厳選したオリジナルブレンド米などを朝食・「四川」のランチ・ディナーで期間限定提供 三重県四日市
2021.10.29
株式会社近鉄・都ホテルズ(大阪市天王寺区、西村隆至社長)が運営する「都ホテル四日市」(三重県四日市)は、2021年11月3日に迎える現在地移転開業30周年記念として、同ホテルの総料理長・中国料理四川料理長と京の米老舗「八代目儀兵衛」(株式会社八代目儀兵衛、京都市下京区、橋本隆志代表)のお米マイスターが一緒に厳選吟味した新米を、2021年11月3日~21日に期間限定で提供する。
同ホテル2階中国料理「四川」のランチ・ディナーでは、四川料理の定番「陳麻婆豆腐」と絶妙に絡み合う、ここでしか味わえないオリジナルブレンド米「都ホテル 四日市 専用米」を、また1階パークサイドカフェの朝食では、甘さにフォーカスされた「神楽」を選定し、極上のご飯とともに和・洋定食を楽しめるという。
同ホテル初登場となる「八代目儀兵衛」の厳選された新米を体感できるとしている。
京の米老舗「八代目儀兵衛」は、江戸時代より続く京都の老舗米屋。
先代より受け継がれた米を選び抜く才覚と米炊き職人の技で究極の銀シャリを提供し、数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店だという。
今までの米の価値を変えるため、幅広い活動でお米業界を盛り上げるトータルプロデュース企業として、令和2年9月現在、お米マイスターが総勢34名所属している。
2階中国料理「四川」のランチ・ディナーでは、オリジナルブレンド米「都ホテル 四日市 専用米」を提供。
定番の「陳麻婆豆腐」との相性が抜群で、さっぱりした味わいは、ほかの四川料理にもよく合い、バランスの良さをイメージした四川の専用米には、その都度最適な新米を使用し配合も工夫を凝らしているという。
1階パークサイドカフェの朝食では、祇園料亭米「神楽」を提供。
甘味は力強いが、慎み深く上品な米で、その都度最適な新米を使用する。
つややかで上品な香りの立つお米は、四日市産地養卵を使用した和朝食の出し巻きとの相性が抜群なほか、和定食・洋定食のどちらでも美味しく楽しめるという。
「都ホテル 四日市」の所在地は三重県四日市市安島1-3-38、交通は「近鉄四日市」駅の北出口を出て左へ徒歩3分。
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