【PR記事】 地ビールメーカーのサンクトガーレン、本厚木駅ビルで初の直営店「サンクトガーレン タップルーム」をプレオープン 神奈川県厚木市
2021.10.21
地ビールメーカーのサンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市、岩本伸久代表)は10月20日、本厚木駅ビル「本厚木ミロード②」(神奈川県厚木市)1階で初の直営店となる「サンクトガーレン タップルーム」をプレオープンした。
グランドオープンは2021年10月29日。
「タップ」(TAP)とはビール注ぎ口のことで、「タップルーム」(TAPROOM)とはビール専門バーのこと。
同店では神奈川県央エリアでは最多となる20タップを設置、常時
10種以上~最大20種類の樽生ビールを提供する。
工場より毎日出来立てビールを直送し、最高の状態で提供する。
提供するビールは、ペールエールやIPAといった王道のスタイルから、梨やリンゴなど季節の訳あり果実を活用したフルーツビール、バニラチョコのような味わいの黒ビール、通常の2倍のアルコールをもつハイアルコールなど。
個性的なビールの数々が1杯税込715円から楽しめる。
フード類では、人気ラーメン店「AFURI」の総本店「ZUND-
BAR」の柚子塩らーめんスープで食す「柚子塩だし茶漬け」など、地元厚木の名店とのコラボメニューが楽しめるという。
「サンクトガーレン タップルーム」の所在地は神奈川県厚木市中町221「本厚木ミロード②」1階、交通は小田急小田原線「本厚木」駅北口すぐ。
営業時間は11時~23時(新型コロナウイルス感染症防止のため、当面は20時までの短縮営業)。
席数は18席。
同社の商品は楽天市場で購入できます
サンクトガーレン