【ニュース】 ヤスダ、池袋駅西口で宿泊特化型デザインホテル「hotel hisoca ikebukuro」を2022年3月1日に開業予定、全室に大型バスとサウナ、ダイニングテーブルを設置 東京都豊島区

2021.10.21
株式会社ヤスダ(東京都板橋区、冨田芙二子代表)は、池袋駅西口で全32室の宿泊特化型デザインホテル「hotel hisoca ikebukuro(ホテルヒソカ池袋)」(東京都豊島区)を2022年3月1日(予定)に開業する。

同ホテルは、JR各線・東京メトロ有楽町線・東武東上線「池袋」駅より徒歩2分の立地。
オリジナル家具類を含む内装や外構の設計・施工はUDS株式会社(東京都渋谷区、黒田哲二社長)が手掛けている。

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同ホテルは、プライベート空間が保てる客室内で、食事や入浴の時間も含め、ゆったりと過ごしてもらえるよう、平均37㎡の広めの空間を確保。
全室に大型バスとサウナ、ダイニングテーブルを設置する。

客室タイプは主に定員2名~4名のツインルーム18室とダブルルーム11室で構成、最大6名まで収容可能な多人数部屋を含むスイートルームも3室設定した。
各客室の定員内であれば、利用人数に関わらず客室料金は同額となるため、家族や友人同士などグループでの利用に適しているという。

「hotel hisoca ikebukuro(ホテルヒソカ池袋)」の所在地は東京都豊島区西池袋1-10-4、交通はJR各線・東京メトロ有楽町線・東武東上線「池袋」駅西口より徒歩2分(東京メトロ丸の内線・副都心線、西武池袋線の同駅も利用可)。
建物は7階建。
客室は32室(全室大型バス&サウナ付)、客室面積は33.3㎡~
52.1㎡。
付帯施設はカフェテリア・駐車場。
開業予定日は2022年3月1日。