【PR記事】 広島ワシントンホテル、お好み焼き付きの宿泊プランを提供、同ホテル隣接の「元祖へんくつや新天地店」で夕食にオリジナルお好み焼きを用意 広島県広島市
2021.10.21
「広島ワシントンホテル」(広島市中区、中村哲也総支配人)は、お好み焼き付きの宿泊プランを2021年12月31日まで提供する。
同プランは、同ホテル隣接の「元祖へんくつや新天地店」で、夕食にオリジナルお好み焼きを用意するというもの。
同店は昭和22年、原爆の廃墟の中で貧しい食生活の時代に誕生、当時の屋台で手に入る材料を使用しながら、今日の広島風に近いお好み焼きを焼いてきたという。
「1泊2食付プラン 夕食は元祖へんくつやでオリジナルお好み焼き テイクアウト可」の提供期間は2021年12月31日まで。
夕食は隣接の「元祖へんくつや新天地店」でプラン限定オリジナルお好み焼き(テイクアウト可)を用意、朝食は同ホテル4階レストランで定食スタイルでの提供となる。
「元祖へんくつや新天地店」の営業時間は11時〜26時30分、ホテル4階レストランの営業時間は6時30分~10時。
「広島ワシントンホテル」の所在地は広島市中区新天地2-7、交通は広島電鉄「八丁堀」電停より徒歩約3分、JR「広島」駅より車で3分、広島バスセンターより徒歩約8分。
宿泊予約は
広島ワシントンホテル