【PR記事】 ホテル京阪ユニバーサル・タワー、客室で夕食を楽しめる「インルームダイニング」宿泊プランを販売 大阪府大阪市
2021.10.07
株式会社ホテル京阪(大阪市中央区、山田有希生社長)はこのほど、同社が運営する「ホテル京阪ユニバーサル・タワー」(大阪市此花区)で、客室で夕食を楽しめる「インルームダイニング」宿泊プランの販売を開始した。
同プランでは、日本三大和牛の一つ「近江牛」ロース肉しゃぶしゃぶと寿司のセットを用意。
客室は、室内で行き来できるコネクティングルーム(62㎡)で、ダイニングルームとベッドルームにセパレートできるタイプとなっている。
ホテル高層階で、家族と自宅で過ごしているような食事や滞在を楽しんでもらいたいという。
同プランは、1泊2食付きプラン(夕食・朝食)と、1泊夕食付き宿泊プラン(夕食のみ)の2種類を設定、さらにアルコールドリンク付きプラン2種類も設定した。
客室で提供する夕食の内容は、近江牛ロース200g・野菜盛合せ・豆腐・餅・葛切り・握り寿司5種10貫(2名用セット内容)。
アルコールドリンク付きプランの場合、1名につき缶ビール1本&缶チューハイ1本。
朝食はレストランで和洋バイキングを利用する。
31階天然展望温泉「スパーク」の入浴券もセットにした。
「ホテル京阪ユニバーサル・タワー」の所在地は大阪市此花区島屋6丁目2-45、交通はJRゆめさき線「ユニバーサルシティ」駅より徒歩すぐ。
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