【PR記事】 東横イン、新規ホテル「東横イン広島駅スタジアム前」をオープン、「眠りが分かるホテル」をコンセプトに新たなサービスを提供 広島県広島市
2021.09.10
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は9月10日、新規ホテル「東横イン広島駅スタジアム前」(広島市南区)をオープンする。
同ホテルは、JR各線「広島」駅より徒歩9分の立地。
マツダスタジアム至近に位置し、レジャー・ビジネス双方の需要を見込む。
同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツインなど全229室。
朝食は6時30分~9時に無料で提供する。
なお同ホテルでは、「眠りが分かるホテル」をコンセプトに、自分の睡眠状況を知ることが出来る新たなサービス「すいみんPJ」をオープン時よりスタート予定。
全てのシングルルームのマットレスに睡眠が解析できるセンサーを設置、ベッドで就寝するだけで、翌朝その日の睡眠状況を東横イン公式アプリから見ることが出来るほか、自分の体内時計タイプを調べたり、睡眠に関するヒント・アドバイスを見たりすることもできるという。
「東横イン広島駅スタジアム前」の所在地は広島市南区西蟹屋2丁目1-8、交通はJR各線「広島」駅南口より徒歩9分。
宿泊予約は
東横イン広島駅スタジアム前