【PR記事】 アパホテル、浅草エリア6棟目となる「アパホテル浅草 雷門南」を開業、1階に24時間利用可能な無人型ミニコンビニを併設 東京都台東区

2021.09.02
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は9月1日、浅草エリア6棟目となる「アパホテル浅草 雷門南」(東京都台東区)を開業した。

同ホテルは、都営浅草線「浅草」駅より徒歩2分、東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩3分の立地。
浅草寺の雷門から徒歩2分に位置し、ビジネスだけではなく、国内レジャー・インバウンドなど幅広い宿泊需要を見込む。

館内施設では、ホテル1階に24時間利用可能な無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」を併設。
既存店の「アパホテル浅草 雷門」にも近接しており、ドミナント(集中出店)戦略のメリットを活かし、相互送客による売上向上や業務効率化を図る。

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全104室(スタンダードルーム102室・デラックスツインルーム2室、全室禁煙)の客室は、ユニットバス入口の段差を無くし、一般客室でもバリアフリーに対応した構造とした。
全室に設置した50型以上大型液晶テレビには「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示。
また、照明スイッチ・空調リモコン・コンセント・USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにはHDMI端子を搭載、自身のHDMIケーブルをパソコンやスマホと接続することで、テレビ会議やゲーム、動画視聴等を大型テレビに映し出すことができ、テレワークや日帰りプランにも適した仕様としている。

さらに、全予約経路対応のチェックイン機に加え、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストなどにより、「非接触」「待たない」「並ばない」を実現するという。
                       
「アパホテル浅草 雷門南」の所在地は東京都台東区雷門2-9-1、交通は都営浅草線「浅草」駅A4出口より徒歩2分、東京メトロ銀座線「浅草」駅2番出口より徒歩3分。

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アパホテル浅草 雷門南