【ニュース】 サンケイビルと近畿総合リース、「(仮称)摂津物流計画」の開発に着手、竣工は2022年9月予定 大阪府摂津市
2021.09.01
株式会社サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)と近畿総合リース株式会社(大阪市北区、八木正人社長)はこのほど、「(仮称)摂津物流計画」(大阪府摂津市)の開発に着手した。
当該地は、近畿自動車道「摂津北」ICより約1.2km、大阪モノレール「摂津」駅より徒歩6分の立地。
大阪都心部や京都・神戸エリアへのアクセスが良好で、雇用の確保にも恵まれた立地だという。
同物件は、バース15台、トラック待機場7台に加え、天井高5.5m、荷重1.5t/㎡のスペックを完備。
シングルテナント型物流施設として、2022年9月の竣工を目指す。
「(仮称)摂津物流計画」の所在地は大阪府摂津市鶴野4丁目66番3、交通は近畿自動車道「摂津北」ICより約1.2km(車で約3分)、大阪モノレール「摂津」駅より徒歩6分。
敷地面積は約7,316㎡、延床面積は約1万4,773㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上4階。