【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、8月1日よりレストランフェアを開催、GLOBALG.A.P.認証産地・洞爺湖町で生産された農産物を使用した特別料理を提供 北海道洞爺湖町

2021.07.28
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は2021年8月1日~31日の期間、「洞爺湖町フェア」を開催する。

洞爺湖町は、美しい湖と肥沃な大地を有し、安心・安全な農産物の生産を目指すクリーン農業に取り組んでいる地域。
同町との連携事業は、初となる。

期間中、各レストランでは、人参・トマト・レタスなど「安全品質」のGLOBALG.A.P.認証産地の同町産野菜を使用し、サンドイッチや大福などを切った時にできるカラフルな断面に愛着を覚える「萌え断」をテーマにした写真映えする料理や、雪蔵でじっくりと貯蔵したじゃがいもにチーズを加えたフランスの郷土料理「アリゴ」など、「見て楽しい」「食べて美味しい」料理を提供する。

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あわせて、2階ロビーでは「洞爺湖町ロビー展」を実施。
同町の「食」と「農業」の魅力を紹介するためのPRパネルを展示する。
また、馬鈴薯や甜菜など洞爺高台地区で主となっている畑作経営の後継者、まぼろしの米と呼ばれ、蘭越町の米―1グランプリでグランプリを獲得した「財田米」の生産者、親から引き継いだ農業経営のなかで肉牛生産を拡大したいという若き経営者の素顔、想いが洞爺湖・羊蹄山などの美しい風景をバックにしたインタビュー動画も放映するという。

金子総調理長は「期間中は、洞爺湖町、2020年東京オリンピック・パラリンピック道産農林水産物供給北海道協議会と連携し、認証産地・洞爺湖町産の野菜を使用した限定料理をご堪能いただき、『クリーン農業の先進地』をPRしていきたい。」とコメントしている。

「洞爺湖町フェア」の開催期間は2021年8月1日~31日。
開催店舗は23階スカイレストラン ロンド、19階日本料理 北乃路(きたのじ)、2階朝食ビュッフェ ユーヨーテラス サッポロ。
後援は洞爺湖町、2020年東京オリンピック・パラリンピック道産農林水産物供給北海道協議会。

「洞爺湖町ロビー展」の実施期間は2021年8月1日~31日。
実施場所は同ホテル2階ロビー。
鑑賞無料。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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