【PR記事】 積水ハウスとマリオット・インターナショナル、「Trip Base 道の駅プロジェクト」の新規ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ」をオープン、初の温浴施設を併設 和歌山県すさみ町

2021.06.14
積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)とマリオット・インターナショナル(米国メリーランド州)は6月9日、新規ホテル「フェアフィールド·バイ·マリオット·和歌山すさみ」(和歌山県すさみ町)を開業した。

両社は、地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」で、25道府県の自治体・40社のパートナー企業と連携、地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」の整備を2020年10月から開始しており、今回オープンした同ホテルは同プロジェクトの13番目となるもの。

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同ホテルは、枯木灘海岸が目の前に広がるロケーションで、シームレスな滞在を届ける宿泊特化型ホテル。
黒潮で育まれた豊かな海の幸や、すさみ町名物のイノブタ料理などを取り揃えた「道の駅 すさみ」に隣接する。

館内には、同プロジェクト初となる温浴施設「望海のゆ」を併設。
さらに、海の幸やイノブタ料理など、地元の食材をふんだんに使用したメニューが堪能できる同道の駅でも、同ホテルの開業に合わせ、「すさみ夜市」を新設、地元の海の幸やすさみ名物を提供するという。

客室は、キング・ツインなど全90室。
全室25㎡で、シンプルでゆとりある客室とした。
全室禁煙の客室には無料のWi-Fiを完備、シャワー・トイレ付としている。

「フェアフィールド·バイ·マリオット·和歌山すさみ」の所在地は和歌山県西牟婁郡すさみ町江住字ハダ672番1、交通はJR紀勢本線「江住」駅より徒歩約10分。

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フェアフィールド·バイ·マリオット·和歌山すさみ