【PR記事】 ウェスティンホテル仙台、三陸沖の海の幸と世界のスパイスが香るディナーコースを6月10日~7月21日に提供 宮城県仙台市

2021.05.28
ウェスティンホテル仙台」(仙台市青葉区、佐藤巨輔総支配人)は、同ホテル26階のレストランシンフォニーで、2021年6月10日~7月21日の期間、三陸沖で獲れる様々な旬の魚介類に旨味を引き出すスパイスやハーブを掛け合わせたディナーコース
「Fruits de mer aux épices et herbes(フリュイ ド メール オ ゼピス エ エルブ)」を提供する。

同メニューは、森のミネラルをたっぷり含んだ山水と海水が混ざり合い、優良な漁場として世界的にも注目されている三陸産のシーフードを存分に楽しめるというもの。
三陸産魚介の出汁をたっぷり使用したスープには、見た目にもインパクトのあるフレーバードームが浮かび、はじけるとスモークの香り、サフランや赤しそ、芳醇な白トリュフの香りが次々と漂うという。

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また、新鮮なヤリイカと帆立貝の表面を香ばしく焼き上げた温前菜は、噛むほどに豊かな甘みが広がり、タスマニア粒マスタードとバジルオイルが素材を引き立てる一品。
東北の大地と海の恵みを一度に味わえるメイン料理では、仙台牛フィレ肉の上品な脂の旨味に、うに特有の磯の香りや濃厚なコクが加わり、サラワクブラックペッパーのシャープな辛みを重ねることで更に深い味わいへと導くという。

「Fruits de mer aux épices et herbes(フリュイ ド メール オ ゼピス エ エルブ)」の提供期間は2021年6月10日~7月21日。
提供時間は17時30分~21時(20時ラストオーダー)。
料金は1万6,700円(サービス料・消費税込み)。

「ウェスティンホテル仙台」の所在地は仙台市青葉区一番町
1-9-1、交通はJR各線「仙台」駅より徒歩9分。

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