【PR記事】 ホテル龍名館東京、本場・和歌山の紀州南高梅で仕込んだ梅酒23銘柄を飲み放題で提供するイベント「梅酒BAR」を6月6日~8月31日に開催 和歌山県海南市

2021.05.25
株式会社龍名館(東京都千代田区、浜田敏男社長)は、同社が運営する「ホテル龍名館東京」(東京都中央区)15階の和食店「花ごよみ東京」で、本場・和歌山の紀州南高梅で仕込んだ梅酒23銘柄を飲み放題で提供するイベント「梅酒BAR」を2021年6月6日~8月31日に開催する(2日前までの完全予約制)。

飲み放題で提供する梅酒は、全て和歌山の酒造大手・中野BC株式会社(和歌山県海南市、中野幸治社長)が手掛ける数々。
ウメ料理など7品の日本料理を美しく籠に盛りつける「ウメ御膳(梅籠膳)」と、バニラアイスに好みの梅酒をかけて楽しむ「梅酒onアイス」をセットにして提供する。

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今回取り揃えた23種類の梅酒は、紀州南高梅のみを使った「本格梅酒(4種)」や、梅酒に果汁等を加えた「果実梅酒(13種)」、ローズヒップやラベンダーを加えた「アロマ梅酒(2種)」など。
中でも注目は、梅酒の品評会で日本一に輝いた4銘柄「紅南高」「緑茶梅酒」「ミカン梅酒」「ハッサク梅酒」で、23種は全て、ストレートとロックのほか7通りの割り方と2種のトッピングでカクテルとしても提供する。

「梅酒BAR」は今年で8回目の開催。
女性グループを中心に梅酒男子からも好評で、参加者の中には利き酒感覚で全商品を制覇する人もいるという。

「梅酒BAR 2021」の開催期間は2021年6月6日~8月31日(定休日なし)、提供時間は17時30分~19時30分(2時間制、L/O19時)、営業時間や開催期間は変更の可能性あり。
開催場所は同ホテル15階和食レストラン「花ごよみ東京」。
価格は税込5,000円(サービス料10%別)。

「ホテル龍名館東京」の所在地は東京都中央区八重洲1-3-22、交通はJR各線「東京」駅八重洲北口より徒歩3分、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅A3出口より徒歩1分。

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