【ニュース】 和歌山電力、地域のレシートで景品が当たる「第1回 地元のお店に行こう!和歌山レシートキャンペーン」を7月11日まで開催 和歌山県和歌山市

2021.05.13
和歌山電力株式会社(和歌山県和歌山市、山口高史代表)は、
2021年5月12日~7月11日の期間、地域応援プロジェクトの一環として「第1回 地元のお店に行こう!和歌山レシートキャンペーン」を開催する(期間内に行政からの外出自粛要請が一定期間以上発令される場合、期間を延長する場合あり)。
後援は和歌山市、和歌山商工会議所、和歌山市観光協会。

同キャンペーンでは、地域のレシートで景品が当たる抽選に参加可能。
第1回となる今回は、和歌山市の店舗から参加を募っており、5月1日現在、約400店舗が参加している。
今秋~冬開催予定の第2回・第3回では、近隣市町村に拡大する予定。

参加者は、参加店舗のレシートや領収書で抽選に応募可能。
景品は和歌山自慢のモノ・コトで、1,400名以上が当選する。

店舗側は、インターネットや電話等で参加を申請、申請内容の確認や本人確認を事務局(和歌山電力)が行い、正式に参加店登録を行う。
参加店舗には、レジ横に設置できるPOPを送付する。

一方利用客側は、受け取ったレシートを撮影し、インターネットの専用フォームから応募。
同じ日に1店舗で応募できるのは500円以上のレシート1枚で、店の敷地内で撮影・応募したレシートのみ抽選対象となる。