【ニュース】 JR東日本グループ、「東北デスティネーションキャンペーン」に合わせ、上野駅で11回目となる「宮城産直市」を4月15日~17日に開催 宮城県仙台市

2021.04.14
JR東日本グループは、4月1日から開催中の「東北デスティネーションキャンペーン」に合わせ、上野駅で11回目となる「宮城産直市」を2021年4月15日~17日に開催する。

今回の産直市では、全8社が出店、宮城県の名産品を販売するほか、東北新幹線で仙台駅から上野駅に直送する完熟のいちごなど合計約210品目を販売するという。

東北新幹線で輸送する商品は「にこにこベリー」「紅ほっぺ」「とちおとめ」「大粒いちご大福」など。
仙台駅9時41分発・上野駅着11時42分着のやまびこ132号で直送する。

「宮城産直市」の開催日時は2021年4月15日~17日の11時~20時(4月17日は17時まで)。
会場は上野駅中央改札外グランドコンコース。
主催は東日本旅客鉄道株式会社、運営は株式会社JRアグリ仙台。