2021.04.06
株式会社ドリームプラザ(静岡市清水区、大井一郎社長)は、同社が運営する複合商業施設「エスパルスドリームプラザ」(静岡市清水区)内で、静岡市内では約20年ぶりの遊園地「清水マリーナサーカス」を2021年4月28日にオープンする。
コロナ禍で「家族の絆(家族と過ごす時間)」が改めて見直されている中、遊園地は絆を深めるための空間。
同遊園地では、駿河湾を臨み、潮風を浴び、家族の思い出を育んでもらいたいという。
(さらに…)
2021.04.06
株式会社聚楽(東京都文京区、加藤治社長)は4月3日、「神戸ホテルジュラク」(神戸市中央区)を新規オープンした。
同ホテルは、JR神戸線「神戸」駅より徒歩3分、阪急・阪神・山陽「高速神戸」駅より徒歩7分、阪神本線「西元町」駅より徒歩6分、神戸市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩6分の立地。
建物は1階~4階がサンテレビジョンで、同ホテルは上層階部分に入居する。
(さらに…)
2021.04.06
飲食事業を手掛ける株式会社寶田堂(さいたどう、東京都新宿区、関喬史代表)は、三豊市にある築150年の古民家を飲食店舗にリノベーションし、昼はラーメン屋・夜は焼き鳥をメインにした居酒屋を2021年4月26日にオープンする。
店舗の設計・デザインはDesignOffice USTET(東京都目黒区)、店舗の運営は株式会社リージョナル・イノベーション(香川県三豊市)、物件管理・施工は有限会社三栄産業(香川県観音寺市)が担当。
地域資源や地域課題にスポットを当てたプロジェクトの旗艦店として、今後の事業展開におけるモデル店舗を目指す。
(さらに…)
2021.04.06
JR西日本不動産開発株式会社(大阪市北区、國廣敏彦社長)はこのほど、物流施設「加古川平岡町NKビル」(兵庫県加古川市)を着工した。
竣工は2022年5月の予定。
同施設は、加古川バイパス沿いに位置し、「加古川東」ランプより1km圏、第二神明道路「明石西」ICより3km圏の立地。
背後には住宅街が広がり、豊富な労働人口を抱えるほか、JR神戸線「東加古川」駅も1km圏にあり、雇用確保の観点からも恵まれた立地だという。
(さらに…)
2021.04.06
老舗料亭「萬谷」(福井県越前市、有限会社萬谷)は4月2日、同料亭併設の料理旅館「京よろず」(福井県越前市)をオープンした。
同館は、JR北陸本線「武生」駅より徒歩約5分、小京都の風情漂う古い町並みが残る京町エリアの立地。
同市では、「越前和紙」「越前打刃物」「越前箪笥」の3つの伝統的工芸品が受け継がれており、同館を拠点に職人を訪ねる街歩きが楽しめるとしている。
(さらに…)
2021.04.06
ホテル・レストランの運営とコンサルティングを手掛ける株式会社ミナシア(東京都千代田区、下嶋一義代表)は、旧ホテルユニゾ渋谷(東京都渋谷区)を「ホテルウィングインターナショナルプレミアム渋谷」として2021年6月15日にリブランドオープンする。
同ホテルは、東京メトロ各線「渋谷」駅より徒歩6分、JR各線「渋谷」駅より徒歩8分、渋谷パルコ裏のオルガン坂に立地。
ビジネスや観光、終電後の利用まで幅広い客層・利用シーンを想定しているという。
(さらに…)
2021.04.06
大阪府内で公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)を提供する大阪府住宅供給公社(大阪市中央区、山下久佳理事長)は、豊中市と連携し、キッチンカー出店の実証実験を豊中・豊中B団地(豊中市)で実施、団地在住者から高い満足度を得られたことから、4月6日以降も出店を継続(モデル実施)する。
団地へのキッチンカーの出店は、コロナ禍で自宅での食事機会が増え、惣菜購入やデリバリー等を利用する中食需要の増加したことや、イベントの中止等により住民同士が集う機会が減少したことに対応するのが目的。
(さらに…)
2021.04.06
株式会社ベルーナ(埼玉県上尾市、安野清代表)傘下の株式会社グランベルホテル(東京都中央区、安野清代表)は4月1日、カジュアルホテル「梅田ホリックホテル」をオープンした。
同ホテルは、JR各線「大阪」駅より徒歩10分、大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅より徒歩9分、大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩6分の立地。
このうち、最寄り駅の「東梅田」駅は、多数の店が立ち並ぶ地下街「Whityうめだ」に直結している。
(さらに…)
2021.04.06
大井川鐵道株式会社(静岡県島田市、鈴木肇社長)は4月5日、ECサイト「大井川鐵道オンラインショップ 変な缶バッジ」の運営を開始した。
第1弾の主力商品は、店舗名と同じ「変な缶バッジ」。
同商品は2019年春以来、「新金谷」駅(静岡県島田市)売店限定で販売していたが、今後はECサイトを通して幅広く紹介する。
(さらに…)
2021.04.06
伊東市(小野達也市長)は、令和2年度の伊東市デジタルマーケティング事業(受託者:株式会社西日本新聞メディアラボ)として制作、3月23日にYouTubeで公開した新たな観光PR動画が、6日間で視聴回数1,000万再生を突破したと発表した。
同PR動画は、新型コロナウイルス感染症の影響により、大幅に減少している国内外の観光需要の繋ぎ止めを目的としたもの。
(さらに…)