【ニュース】 神姫バス、「スマートバス停」を関西地方で初採用、連節バス「ポートループ」のバス停4箇所で4月1日より運用を開始 兵庫県姫路市

2021.02.16
神姫バス株式会社(兵庫県姫路市、⻑尾真社長)は、株式会社YE DIGITAL(北九州市小倉北区、遠藤直⼈社長)と⻄鉄エム・テック株式会社(福岡市中央区、前川義広社長)が共同開発したスマートバス停と、国際興業株式会社(東京都中央区、南正⼈社長)が運営管理するバスロケーションシステムを採用、2021年4月1日より、連節バス「ポートループ」のバス停のうち、4箇所で運用を開始する。

スマートバス停とは、デジタルサイネージにバスの運行時刻表や運行系統図を表示することに加え、その他の告知文や広告などをリアルタイムに更新、表示できるバス停。
現在時刻に合わせ、直近の便の時刻を拡大表示する機能もあり、乗客に分かり易く表示することができる。
また、事業者の需要に合わせ、Wi-Fi機能など、その機能を柔軟にカスタマイズすることも可能だという。

今回、神姫バスでは、4月より運行を開始する「ポートループ」で、主要4箇所(三宮駅前、新港町/北向き、新港町/南向き、ハーバーランド)にスマートバス停を設置。
また、バスロケーションシステムをスマートバス停に組み込むことで、バスの現在の運行状況を分かりやすく表示する。
さらに、神⼾市が設置拡大を進めている「KOBE Free Wi-Fi」の機能も搭載するという。

なお、今回の神姫バスでのスマートバス停導⼊は、関⻄地⽅で初の事例となる。