【PR記事】 東急不動産と東急リゾーツ&ステイ、「東急ステイ飛騨高山 結の湯(むすびのゆ)」が令和2年度高山市景観デザイン賞で「建築物の部優秀賞」を受賞 岐阜県高山市

2020.12.18
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、岡田正志社長)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、田中辰明社長)は、両者が展開するホテル「東急ステイ飛騨高山 結の湯(むすびのゆ)」(岐阜県高山市)が令和2年度高山市景観デザイン賞で「建築物の部優秀賞」を受賞したと発表した。

高山市景観デザイン賞は、恵まれた自然と、伝統的な町並や周囲の景観と調和がとれた高山にふさわしい建造物を創造し、美しい景観と潤いのあるまちづくりを推進するために実施している取り組み。

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同ホテルの外観デザインは、高山駅前の既存施設と調和しながら、伝統的な街並みや伝統工芸で知られる飛騨高山らしさを現代的に表現したもの。
地域と連携し、飛騨高山の魅力を発信するホテルとして街に溶け込み、そこに暮らす人々にも親しんでもらえるよう、配慮したという。

受賞にあたり、高山市都市政策部建築住宅課は、「高山駅乗鞍口に新しく建てられた大型ホテルで、駅周辺に華やぎをもたらす建築物です。高山の伝統的なデザインを用いて壁面全体を柔らかくし、色も周辺の建築物と調和させ、優美さと繊細さを兼ね備えた新しい景観としての『和』を感じる造りとしています。夜間の照明による演出は秀でており、駅周辺地区にふさわしい美しい景観を創出しています。」と講評している。

「東急ステイ飛騨高山 結の湯(むすびのゆ)」の所在地は岐阜県高山市花里町4-301、交通はJR高山本線「高山」駅より徒歩約2分。

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東急ステイ飛騨高山 結の湯(むすびのゆ)