【PR記事】 ホテル日航アリビラ、夜行性の海の生き物を観察する体験プログラム「イジャイ」を期間限定で開催 沖縄県読谷村

2020.12.14
ホテル日航アリビラ」(沖縄県読谷村、福井朋也総支配人)は、2020年12月~2021年3月の期間中7日間限定で、夜行性の海の生き物を観察する宿泊客限定の体験プログラム「イジャイ」を開催する。

「イジャイ」とは、沖縄の方言で「夜の潮干狩り」を意味する。
春から夏のシーズンに行われる潮干狩りは、通常、潮が最も引く日中に行われるが、「イジャイ」は冬季の夜、大きく潮が引く満月または新月の夜などに行われる。
年末にかけての大潮は1年で一番潮が引く時期となり、沖縄では夜に懐中電灯を持って海の浅瀬でタコやエビ、魚や貝をとって遊ぶ「イジャイ」は冬の海の風物詩になっているという。

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同ホテルの「イジャイ」では、月明かりの美しい夜、または星空の美しい夜にホテル目の前に広がるニライビーチを懐中電灯片手にガイドとともに歩きながら、夜行性の生き物やひっそりと岩陰に潜む生き物の姿を観察するという。
沖縄ならではの夜の潮干狩りの要素を取り入れながら、日中とは異なる様子を見せる海の生物を観察し、「自然を感じ、自然を学ぶ」ことができる同ホテルオリジナルの期間限定ナイトプログラムだとしている。

ナイトリーフトレイル 「イジャイ」(事前予約可)の開催日は
2020年12月12日・27日、2021年1月11日・26日、2月9日・24日、3月9日、開催時間は23時~(約60分)。
料金(消費税込み)は1人4,000円(マリンブーツ込み)。
定員は8名(最少催行人数2名)、対象は宿泊客限定・中学生以上。

「ホテル日航アリビラ」の所在地は沖縄県中頭郡読谷村字儀間
600、交通は那覇空港より自動車で約70分、空港リムジンバスBエリアで約90分。

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ホテル日航アリビラ