【PR記事】 志摩観光ホテル、開業70周年を記念し、三重の木材を使用したオリジナルのアフタヌーンティースタンドを制作、2021年1月6日より提供を開始 三重県志摩市

2020.10.30
志摩観光ホテル(三重県志摩市、三嶋庸弘総支配人)は、2021年4月3日に開業70周年を迎えるのを記念し、三重の木材を使用したオリジナルのアフタヌーンティースタンドを制作した。

カフェ&ワインバー「リアン」で、山・川・海の循環から生まれる自然の恵みを表現しながら、地元食材の魅力を楽しめるアフタヌーンティーに利用、2021年1月6日より「開業70周年記念アフタヌーンティー」として提供を開始する。
同ホテルでは、これまでにも三重の豊かな自然から生まれる食材の背景や魅力について料理やイベント、ホテル季刊誌「志摩時間」を通じて伝える活動を「伊勢志摩ガストロノミー」と呼び、発信してきたという。

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今回製作した木製スタンドでは、三重の山々に自生する常緑広葉樹の木を使用することで自然環境の循環を表現。
伊勢神宮のお膝元で料理を提供する感謝をデザインに込めたという。

アフタヌーンティーでは、三重の旬の果物やお茶などを中心とした季節のスイーツ、セイボリーには松阪牛を使用するなど食の魅力も存分に楽しめる内容にしたという。
なお、同企画により、志摩観光ホテルは三重県の「木づかい宣言」事業者として登録予定。

販売店舗は同ホテルカフェ&ワインバー「リアン」。
販売期間は2021年1月6日より(2020年10月29日より予約受付開始、前日17時30分までの予約制)。
提供時間は11時30分~17時30分。
販売価格は4,800円(消費税・サービス料込)。

「志摩観光ホテル」の所在地は三重県志摩市阿児町神明731、交通は近鉄志摩線「賢島」駅より徒歩約5分、シャトルバスで約2分。

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