【ニュース】 積水化学工業、災害に強いサステナブルなまち「東松山リードタウン」の販売を開始、地下部分は同社のインフラ技術で基盤整備 埼玉県東松山市

2020.10.16
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(東京都港区、神利幸プレジデント)は2020年10月15日、安心・安全で、環境にやさしく、災害に強いサステナブルなまち「東松山リードタウン」(埼玉県東松山市)の販売を開始した。

同プロジェクトは、「あさかリードタウン」(埼玉県朝霞市)に次ぐ、「SEKISUI Safe&Sound Project」の第2弾。
まちの地下部分は同社のインフラ技術で基盤を整備し、地上部分は同社住宅ブランドの「スマートハイムシティ(戸建分譲地)」と「HEIM SUITE(分譲マンション)」で構成する。
積水化学グループの製品・サービスを幅広く50品目以上(予定を含む)採用、グループシナジーの実現も目指す。

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同プロジェクト内では、太陽光発電システム、蓄電池、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を搭載した「スマートハイム」や、数日分の飲料水を貯える「飲料水貯留システム」などの採用により、停電・断水時のリスクに備えるほか、地下に雨水を一時貯留し、流出を抑制できる「クロスウェーブ」を採用。
近年多発しているゲリラ豪雨の際にも、河川の氾濫や浸水といった水害による被害の低減を図る。

さらに、区画貫通部や開口部からの延焼を防ぐ熱膨張耐火材「フィブロック」、過去の大地震でも地震動による破損がない耐震型ポリエチレン管「エスロハイパー」なども採用、地震・火災時でのまちや住まいへのダメージを低減させるという。

また、自然災害による被害の低減だけではなく、健康で快適な生活への貢献を目指す積水化学グループの製品も積極的に採用。
ダニやカビが発生しにくい高機能畳「MIGUSA」などを導入する。

「東松山リードタウン」の所在地は埼玉県東松山市箭弓町1丁目
5367番他(地番)、交通は東武東上線「東松山」駅東口より徒歩2分。
敷地面積は6,104.73㎡。
戸建分譲住宅は23区画(建売分譲・建築条件付)、分譲マンションは105戸(鉄筋コンクリート造12階建、延床面積約8,633.96㎡)。
建築条件付き土地の販売開始は2020年10月15日、建売分譲住宅の販売開始予定は2020年11月、分譲マンションの販売開始予定は2021年。