【PR記事】 パークホテル東京、館内アート散歩と宿泊による「外出しないで楽しむ非日常」を提案 東京都港区

2020.10.15
パークホテル東京」(東京都港区、運営:株式会社芝パークホテル、柳瀬連太郎社長)は、withコロナの新生活様式をポジティブに捉え、館内アート散歩と宿泊による「外出しないで楽しむ非日常」を提案する。

同ホテルは、芝パークホテル(東京都港区、1948年創業)の姉妹ホテルとして、2003年に汐留メディアタワーの25階~34階でオープン。
25階にはフロント・レストラン・バーがあり、客室数は26階~34階に270室を設置している。

2013年には、「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、アートを基軸としてリブランド。
その一環として、客室の壁をキャンバスとした「アーティストルーム」を31室設置、同プロジェクトは2017年第3回ジャパン・ツーリズム・アワード「領域優秀賞」を受賞している。

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同ホテルでは、25階のフロント・ロビーの他、30階~34階までの客室フロアの回廊等でアート展示を通年で開催。

このうち、25階ロビーでは、現代美術(日本)のアーティスト集団「C-DEPOT」によるアートカラーズ冬展示「エレメントのカタチ」を2020年11月30日~2021年5月16日に、25階フロント前では、古美術(日本)の正木美術館名品紹介「秋」を2020年12月
10日まで、「冬」を2020年12月11日~2021年3月11日に展示する。

30階~33階回廊では、現代美術(日本)、障がい者アート(日本)、現代美術(海外)を常設で展示。
34階回廊では、現代美術(日本)の「西川芳孝」展(仮)を2020年12月2日~2021年3月3日に展示する(2020年12月1日までは別展示あり)。

また、地下2階エレベーターホールでも、現在美術(日本)のOZ-尾頭-山口佳祐による壁画「間(はざま)」を常設で展示しているという。

「パークホテル東京」の所在地は東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー25階~34階、交通は都営大江戸線「汐留」駅直結、新交通ゆりかもめ「汐留」駅より徒歩1分、JR各線「新橋」駅より徒歩7分。

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パークホテル東京