【PR記事】 アパホテル、「名駅エリア」初となる「アパホテル名古屋駅新幹線口北」を開業、大浴殿を設置 愛知県名古屋市

2020.07.16
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は7月15日、名古屋市内では6棟目、「名駅エリア」では初となる「アパホテル名古屋駅新幹線口北」を開業、開業披露式典を実施した。

開業記者発表でアパグループの元谷外志雄代表が「今回はドミナント戦略に伴う名古屋駅エリア3ホテル進出の第1弾のホテルとなる。通常400室以上で計画する大浴殿についても名古屋駅エリア初進出を踏まえ、288室ではあるが大浴殿を設置した。」と述べた。

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同ホテルは、JR各線・名古屋市営地下鉄・名古屋臨海高速鉄道・近鉄線・名鉄線などが乗り入れる「名古屋」駅より徒歩4分の立地。
ビジネスだけでなく、国内レジャー、インバウンドなど幅広い宿泊需要を見込む。

客室は全室禁煙で、全室に50型以上大型液晶テレビを設置。
館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」では、大浴殿の混雑状況を客室からリアルタイムに把握できるほか、テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを完備した。

その他、ベッド下に荷物の収納スペースを設けたオリジナルベッド「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」やリュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見なども標準装備としている。

フロントでは、全予約経路対応・8種類のスマホ決済に対応するチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。
ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置、チェックアウト処理の自動化も行っている。

「アパホテル名古屋駅新幹線口北」の所在地は名古屋市中村区則武1-2-4、交通はJR各線 「名古屋」駅接続エスカ地下街(E7出口)より徒歩4分、太閤通口より徒歩7分。

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アパホテル名古屋駅新幹線口北