【PR記事】 RAVIPA、「三笠ホテル チキンカレー」の販売をAmazonで開始、ブランド鶏「信州福味鶏」を使用したホテルカレーの上質な味 長野県軽井沢町

2020.06.26
株式会社RAVIPA(東京都豊島区、新井亨社長)は6月25日、「三笠ホテル チキンカレー」の販売をAmazonで開始した。

同商品は長野県のふるさと納税の返礼品として、ふるさと納税サイト「さとふる」での掲載も開始、大きな反響を呼んでいるという。

三笠ホテルは1906年に軽井沢町で創業。
渋沢栄一や大隈重信など多くの文化人や財界人が利用したことで知られており、「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれていた。
現在は、国の有形重要文化財として残っている。

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同町では2010年、「食」を通じて「軽井沢の歴史を観光客らに感じてもらいたい」という想いから、同町内の飲食店13店舗が集まり、三笠ホテルカレー復活プロジェクトが発足。
実際に三笠ホテルで働いていたシェフの協力も得ながら「復活」させたという。

完成した同商品は、ブランド鶏「信州福味鶏」を使用し、ホテルカレーの上質な味に仕上がったとしている。

「三笠ホテル チキンカレー」の内容量は200g。
賞味期限は製造日より2年間(常温保存)。
価格は900円。

購入は
Amazon 三笠ホテル チキンカレー