2020.04.15
三菱地所レジデンス株式会社（東京都千代田区、宮島正治社長）と近鉄不動産株式会社（大阪市天王寺区、倉橋孝壽社長）は、浦安市内最大級（2010年5月～2020年4月に供給された同市内の物件で総戸数500戸以上の新築マンションは同物件のみ、MRC調べ、
2020年4月現在）となる新築分譲マンションの名称を「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」に決定した。

同物件は、敷地面積約4万7,000㎡、低層4階建て15棟（総戸数:
528戸）で構成する大規模レジデンス。
東京駅直通16分という都心近接エリアでありながら、まるでリゾート地にある別荘で日常を過ごしているような環境を提供するという。

空の広さを実感してもらうため、全棟4階（共用棟は除く）という低層レジデンスにこだわり、住戸以外の空地率は全体の54%、緑地面積は約7,800㎡を確保した。
ゆったりとした広場や、広大な緑地に植栽や南国風の並木などが立ち並び、ゆとりのある「リゾート・ヴィラ」を演出する。

「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」の所在地は千葉県浦安市高洲6丁目14番1（地番）、交通はJR京葉線・武蔵野線「新浦安」駅南口より18系統バスで13分「高洲海浜公園」バス停下車後徒歩1分。
敷地面積は4万7,199.32㎡（売買対象面積）。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上4階建など。
総戸数は528戸（テラスプラザ101戸・ベイプラザ133戸・サニープラザ168戸・カームプラザ126戸）。
駐車場は総戸数に対して528台。
間取りは2LDK+S（納戸）～4LDK、専有面積は74.84㎡～
147.76㎡。