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【ニュース】 コスモスイニシア、新築分譲一戸建「グランフォーラム桃山台」でキッチンやテラスなどを備えた集会所が完成、コミュニティづくりのための活動を開始 大阪府吹田市

2020.03.12
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(東京都港区、高木嘉幸社長)はこのほど、新築分譲一戸建「グランフォーラム桃山台」(大阪府吹田市、総開発区画数106、うち同社販売分63区画)で、キッチンやテラスなどを備えた集会所が完成、コミュニティづくりのための活動を開始した。

集会所は、フリースペースとして入居者に開放し、交流イベントの開催や団地管理組合の活動を行うコミュニティの拠点として、住民の「つながり」と、いざという時の「共助」が生まれる街づくりを目指す。
集会所は吹田市に寄贈する予定で、入居後のイベント開催や、団地管理組合主催の美化活動の企画・運営を行うことで、新たなコミュニティの立ち上げをサポートする。

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【PR記事】 星野リゾート、温泉旅館「界」ブランド16施設目となる「星野リゾート 界 長門」を開業、「長門湯本温泉観光まちづくり計画」の一環 山口県長門市

2020.03.12
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は3月12日、同社が全国展開する温泉旅館ブランド「界」の16施設目となる「星野リゾート 界 長門」(山口県長門市)を開業した。

長門湯本温泉は、毛利藩の藩主が湯治に訪れていた場所。
高度経済成長時代には、約40万人の旅行客が訪れる温泉街として栄えてきたが、近年は旅行スタイルの変遷とともに、温泉街の旅行客は2014年に約20万人まで減少。
こうした中、長門市は2014年より長門湯本温泉街の再生に向けた取り組みをスタート、2016年1月には星野リゾートが「長門湯本温泉マスタープラン」の策定を受託している。
今回開業した同施設は、地域・民間・公共が連携した温泉街再生に向けた取り組み「長門湯本温泉観光まちづくり計画」の一環として開業した。

同施設のテーマは、藩主を癒やした温泉街で武家文化を体現した、「藩主の御茶屋屋敷」。
山口県の伝統工芸、萩焼・徳地和紙・大内塗・萩ガラスがあしらわれた客室、床の間の掛け軸や飾りを表現したロビーなどを特徴としている。
また、長門市と進める「長門湯本温泉まちづくり計画」のコンテンツの一つとして、宿泊客以外の人も利用できる「あけぼのカフェ」や、宿泊客が気軽に温泉街に出ることができる「あけぼの門」などを備えたという。

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【ニュース】 楽天、配送サービス「Rakuten EXPRESS」で両備ホールディングスと連携、岡山市と瀬戸内市で路線バスによる貨客混載を開始 岡山県瀬戸内市

2020.03.12
楽天株式会社(東京都世田谷区、三木谷浩史会長兼社長)は3月11日、同社が運営する配送サービス「Rakuten EXPRESS」で、両備ホールディングス株式会社(岡山市北区、小嶋光信会長)と連携し、両備ホールディングス子会社の東備バス株式会社(岡山県瀬戸内市、佐藤輝彦代表)のバス路線網を活用した、貨客混載による配送の本格提供を岡山市と瀬戸内市で開始した。

同サービスでは、「Rakuten EXPRESS」で運ぶ荷物を、東備バスが運営する路線バス内に設置された通い箱に入れ、西大寺バスセンター(岡山市東区)から、瀬戸内牛窓営業所(岡山県瀬戸内市)まで輸送するというもの。
さらに瀬戸内牛窓営業所から各配送先までは、東備バスのバスとタクシードライバーが「Rakuten EXPRESS」の専用配送車で配送する。
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【ニュース】 伊豆シャボテン動物公園グループ、4施設で春のイベントを開催、「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」ではプリンセス体験も 静岡県伊東市

2020.03.12
伊豆シャボテン動物公園グループ(静岡県伊東市、株式会社伊豆シャボテン公園、吉村浩太郎社長)は、3月20日~4月5日の期間、同グループが運営する「伊豆シャボテン動物公園」「伊豆ぐらんぱる公園」「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」「伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーと」(何れも静岡県伊東市)の各施設で「伊豆シャボテン動物公園グループ~SPRING 2020~」を開催、各種イベントを実施する。

「伊豆シャボテン動物公園」では、元祖カピバラの露天風呂を実施(1回目10時30分~、2回目13時30分~、約1時間)。
カピバラの露天風呂展示場「You&Me(湯あみ)」では、ハイビスカスの湯、ラベンダーの湯が登場、フィナーレには、なべ風呂&さくらの湯を開催する予定だという。

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【PR記事】 ゆと森倶楽部、オールインクルーシブステイで森を愉しむ新しいアクティビティとして「フォレストレイル」を開始 宮城県蔵王町

2020.03.12
株式会社一の坊(仙台市青葉区、髙橋弘行代表)が経営する遠刈田(とおがった)温泉の「『蔵王の森』がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部」(宮城県蔵王町)はこのほど、オールインクルーシブステイで森を愉しむ新しいアクティビティとして「フォレストレイル」を開始した。

「ゆと森倶楽部」は、日本百名山 蔵王山の国定公園内13万㎡の森に佇む、大人の森林温泉リゾート。
東京ドーム2.7個分の森に中にあり、奥羽山脈蔵王連峰・標高500mの高原地帯に立地する。
コナラやクヌギなど手つかずの原生林に育まれ、渓流 小阿寺沢(こあてらさわ)・松川の2つの阿武隈水系の源流に囲まれた自然豊かな環境に位置するという。

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【ニュース】 近鉄バスと濃飛乗合自動車、高速バス「大阪・京都~高山線」で昼行便に加え、新たに期間限定の夜行便を運行 岐阜県高山市

2020.03.12
近鉄バス株式会社(大阪府東大阪市、塩川耕士社長)と濃飛乗合自動車株式会社(岐阜県高山市、加藤憲治社長)は、高速バス「大阪・京都~高山線」で、1日4往復の昼行便に加え、新たに期間限定(2020年4月24日~5月5日、7月22日~8月22日)の夜行便を運行する(認可申請中)。
また、4月1日より一部昼行便の時刻を変更する。

関西と飛騨地区を結ぶ高速バスで夜行便の運行は今回が初めて。
大阪発の便は平湯温泉・新穂高ロープウェイまで、高山発の便はユニバーサル・スタジオ・ジャパンまで延伸することで、新たな需要の開拓を狙う。
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【ニュース】 東武鉄道、東武アーバンパークライン沿線住民400人にアンケート調査、沿線で住んでみたい街1位は「柏」 千葉県柏市

2020.03.12
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は、東武アーバンパークライン(東武野田線)沿線住民400人に「住みたい街」「穴場・好きな街」「子育てに良い街」「リタイア後に住みやすい街」などのアンケート調査を実施、このほどその調査結果を発表した。

同調査では、沿線住民に「東武アーバンパークライン(東武野田線)で住みたい街」を調査したところ、1位は「柏」となった。
「柏」は、沿線の中で人口約7万人(駅半径1km圏内で比較)と最も多く、小売りや飲食店が充実しており、「都心に出やすい」「日常の買い物に便利」といった理由で人気が高かったという。

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【PR記事】 東京建物不動産販売とナインアワーズ、カプセルホテル「ナインアワーズ浜松町」をグランドオープン 東京都港区

2020.03.12
東京建物不動産販売株式会社(東京都中央区、加茂正巳社長)と株式会社ナインアワーズ(東京都千代田区、油井啓祐代表・松井隆浩代表)は3月2日、カプセルホテル「ナインアワーズ浜松町」(東京都港区)をグランドオープンした。

同プロジェクトは、浜松町駅至近の土地を東京建物不動産販売が取得後、建物を建設し、ナインアワーズをオペレーターに迎え、営業するもの。
ナインアワーズは、好立地・低価格といった旧来のカプセルホテルの優位性に、「清潔さ」「デザイン性」「高品質」「安全性」「多様性」といった要素を加えた新しいタイプのカプセルホテルを全国14ヶ所で展開している。

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【ニュース】 ピーエイ、京都「るてん商店街」で福島県産の銘菓や地酒等を6月30日まで販売、東日本大震災復興支援の一環 福島県福島市

2020.03.12
求人情報サービスなどを手掛ける株式会社ピーエイ(東京都文京区、加藤博敏社長)は3月1日、東日本大震災復興支援の一環として、同社が展開する「るてん商店街」(京都市下京区)に特設コーナー設置、福島県産の銘菓や地酒等の販売を開始した。

消費者に同県産の銘菓や地酒等の魅力を知ってもらい、同県内企業の認知度や観光誘致促進の向上に貢献することが目的。
後援は福島県観光交流局県産品振興戦略課、復興庁原子力災害復興班・企業連携推進班。
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【ニュース】 アトレ、駅ビル商業施設「アトレ松戸」で屋上庭園「ガーデンテラス」を3月13日に新規オープン 千葉県松戸市

2020.03.12
駅ビルの管理・運営を手掛ける株式会社アトレ(東京都渋谷区、一ノ瀬俊郎社長)は、同社が運営する駅ビル商業施設「アトレ松戸」(千葉県松戸市)で屋上庭園「ガーデンテラス」を3月13日に新規オープンする。

同施設では、2018年秋より大規模リニューアルを行ってきた。
今回オープンする同屋上庭園は、リニューアルの最終段階となるもの。

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