【PR記事】 TABICT、福岡市中心部で町屋タイプの1棟貸し宿泊施設「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1」「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 2」を開業 福岡県福岡市

2020.02.13
株式会社TATERU(東京渋谷区、古木大咲代表)子会社の株式会社TABICT(東京都渋谷区、安藤崇雄代表)は2020年2月、町屋タイプの宿泊施設「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1
MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 2」(福岡市中央区)を開業した。

両ホテルは、TABICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設。
「MUSUBI」シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない「新しい旅」を提供。
4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導し、地域経済に貢献するという。

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両ホテルとも、1棟貸しの貸し切りタイプで定員は8名。
客室内には、ウォシュレットトイレ、キッチン、IHクッキングヒーター、調理器具セット、電子レンジ、空冷蔵庫、洗濯機、浴室暖房乾燥機などを完備した。
チェックインと鍵の受け渡しは、「TRIP POD 博多・祇園チェックインセンター」(福岡市博多区祇園町2-31 1階)で行う。

なおTABICTでは、宿泊運用業務を効率化する「bnb kit(スマートロック・チェックインパッド・TRIP PHONE)」の導入や、コンシェルジュアプリの提供など、ICTを活用した様々な宿泊施設運用サービスにより、無人で運営できるスマートな宿泊施設を企画開発しているという。

「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1」の所在地は福岡市中央区清川2-15-8、「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 2」の所在地は福岡市中央区清川3-32-17、交通は西鉄天神大牟田線「平尾」駅より徒歩約13分。

宿泊予約は
MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1
MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 2