【PR記事】 ベッセルホテルズ、新規ホテル「ベッセルイン京成津田沼駅前」をグランドオープン、郷土料理などを堪能できる多彩な朝食メニューを提供 千葉県習志野市
2020.02.03
ベッセルホテルズ(株式会社ベッセルホテル開発、広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は2月1日、新規ホテル「ベッセルイン京成津田沼駅前」(千葉県習志野市、合田厚司支配人)をグランドオープンした。
ベッセルホテルズは現在、全国で24施設を運営しており、2021年夏までに開業が決定しているホテルを含めると計31施設となる予定。
今回グランドオープンした同ホテルのインテリアコンセプトは「リトルラグジュアリー」。
空間デザインは、シックな色を基調とし、落ち着いた雰囲気に仕上げた。
また、大きな窓から光が差し込む開放感あふれる最上階スカイビューの会場では、「津田沼 千葉のこだわり朝ごはん」をテーマに、郷土料理や千葉ならではの味わいを堪能できる多彩な朝食メニューを提供するという。
ベッセルホテルズでは2018年より、新規開業ホテルをはじめ、既存のホテルの朝食メニューのリニューアルに着手。
「朝ごはんで地域を感じる」「日本の四季を感じる」をテーマに、ホテルごとにコンセプトを掲げ、郷土料理や地元食材にこだわり、和洋さまざまなメニューを提供している。
現在までに、沖縄・石垣島、熊本や京都など既存の14ホテルのリニューアルを完了、2020年5月までに3ホテルのリニューアルを予定しているという。
今回グランドオープンした同ホテルでも、千葉県産地元食材にこだわった朝食メニューを提供。
豊洲市場のマグロ丼、房総半島の富津の郷土料理はかりめ丼、千葉県産大豆・米麹100%使用の味噌「千葉の恵み」を使用した味噌汁・豚汁、九十九里浜ファームの地養卵、県産野菜を使用した浅漬け・ぬか漬けなど多彩なメニューを用意した。
スイーツには、県産さつま芋「紅あずま」とナッツのカタラーナやびわの果肉をたっぷり加えたオリジナルみつ豆を用意、粒あんや黒蜜をかけて楽しめるという。
5階~10階の客室フロアには、15.0㎡~41.5㎡まで6タイプ・92室の客室を設定(全室禁煙)。
18歳以下の子供の添い寝は無料としたほか、12歳以下の子供は朝食も無料とし、ベビーベッドなどの豊富な貸出品、おむつ・おしりふきなどベビー用品も無料で提供する。
「ベッセルイン京成津田沼駅前」の所在地は千葉県習志野市津田沼5丁目12番4号、交通は京成本線「京成津田沼」駅より徒歩約1分。
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