【PR記事】 ホテルインターゲート広島、開業1周年を記念し、広島に古くから受け継がれている郷土芸能「神楽の舞」を2月1日に開催 広島県広島市

2020.01.21
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)は、同社が運営する「ホテルインターゲート広島」(広島市中区、笹木和直支配人)の開業1周年を記念し、広島に古くから受け継がれている郷土芸能「神楽の舞」を2月1日に開催する。

「価値体験型ホテル」として2019年1月15日に開業した同ホテルでは、コト体験などを通じ、地域の伝統や文化を発信する取り組みを通年で行ってきた。
今回は、多くの宿泊客に地域の魅力を知ってもらうため、脈々とその地で受け継がれてきた「神楽の舞」を身近で体験できるイベントを1日限定で無料開催する。

亀山神楽団(広島市安佐北区)による祝い事の舞として有名な恵比寿様の「恵比寿」や、迫力満点の「八岐大蛇」の演目を観賞した後、大蛇との記念撮影や衣装の試着も体験できるという。

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また当日は、日本三大酒処のひとつ広島・西条の清酒も別途用意。
ワインやオリジナルカクテル、はちみつバイキングなどを楽しめるインターゲートラウンジサービスも利用可能としている。

開業1周年記念「伝統郷土芸能『神楽の舞atホテルインターゲート広島』」の開催日時は2月1日の17時30分~18時30分。
開催場所はホテルインターゲート広島 14階インターゲートラウンジ。
料金は宿泊客が無料・日本酒飲み放題500円(税・サ込)、外来客がラウンジ入場料・日本酒飲み放題付2,000円(税・サ込)。
通常は宿泊客のみ利用可能なラウンジサービス(ワイン・オリジナルカクテル・はちみつバイキング)を外来客も当日限り利用可能。
後援は広島市、協力は亀山神楽団。

ホテルインターゲート広島の所在地は広島市中区鉄砲町5-16、交通は広島電鉄「八丁堀」電停より徒歩約3分。

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ホテルインターゲート広島