【ニュース】 別府ロープウェイ、冬の恒例イベント「第26回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」を2020年1月26日に開催 大分県別府市
2019.11.22
別府ロープウェイ(大分県別府市、榎本方士社長)は、冬の恒例イベント「第26回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」を2020年1月26日に開催する。
同ロープウェイは、別府の街並みと別府湾を一望する、九州最大級・101人乗りのロープウェイ。
同イベントでは、氷点下5~10℃と厳しい寒さの鶴見岳山上で、「寒さ」さえも「楽しさ」に変えるという。
行われる競技は、「かき氷早喰い競争」「焼酎利き酒コンテスト」「そーめん早喰い競争」「地獄の針仕事」「氷柱しがみ付き競争」の5競技。
自社で大会運営や会場設営を行うほか、競技に使用する氷の器なども全て自社で手作りで用意する。
「第26回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」の開催日時は2020年1月26日の10時30分~13時00分予定(荒天中止)。
会場は鶴見岳山上広場特設会場。
参加料は1,500円(ロープウェイ往復乗車代、保険代、記念品代を含む)。
募集人員は各競技10名程度(申込み先着順、氷柱しがみ付き競争は15名程度)。